三輪研修会が新しくなりました！ 三輪研修会では、手軽に勉強できるリハビリ研修動画を格安でサブスクリプション形式で研修を提供します！ 臨床現場にいるスタッフの話を、通勤のときなど、気軽に見ていただけます！ 科学的根拠に基づく イノベーティブな医療・介護技術の実践 三輪研修会が新しくなりました！ 三輪研修会では過去に数多くの研修会を実施してきました。 今後は研修会をビデオとして配信し、サブスクリプション形式で研修を提供します！ 研修動画はこちらから Concept コンセプト ①手軽に！ 1本15分～20分 のビデオなので通勤などの時に！ 幅広いジャンルの内容を提供 ②安く！ 安心の定額制 1ヵ月1000円 で見放題！　 追加料金はありません！ ③現場感！ 知識だけではなく、 症例への応用も解説！ 実際の 患者様のデータや独自の研究データを提示！ Member Registration 会員登録方法 会員登録方法の詳細はこちら からで約5分程度で登録ができます。 また、新規動画の追加に関してはLINEで告知しております。 ※お支払はJCBを除くクレジットカードかPayPalで可能です。 JCBクレジットカードの場合はお手数ですが、PayPalにJCB カードを登録後、PayPalで支払いをお願いします。 詳細はこちら また、本研修会が投稿している動画の無料視聴版もございます。 詳細はこちら をご確認ください。 Distribution List 配信一覧 運動器疾患領域 中枢神経疾患領域 動作分析領域 食事領域 物理・運動療法領域 フレイル領域 内部障害・排泄領域 社会人力領域 運動器疾患領域 運動器疾患領域 ■ タイトル 慢性疼痛のリハビリテーションで知っておくべきこと ①慢性疼痛のメカニズム ②一般評価項目 ③心理社会的因子の評価 ■ 講師　 川﨑　友祐希 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 認定理学療法士（徒手・運動器） ■ タイトル 結帯動作は肩関節内旋だけではない ①姿勢に着目 ②肩関節伸展に着目 ③症例から考える ■ 講師　 白井　孝尚 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 修士（保健医療学） ■ タイトル 足関節周囲筋トレーニングとしてのカーフレイズの臨床応用 ①立位編 ②座位編 ③循環編 ■ 講師　 山本　勝也 先生 ■ 資格　 NASYUインソールベーシックマイスター ■ タイトル ①肩関節におけるインピンジメントの評価と治療1 ②肩関節におけるインピンジメントの評価と治療2 ③肩関節におけるインピンジメントの評価と治療3 ④症例編 ■ 講師　 井尻　朋人　先生 ■ 資格　 博士（保健学） 認定理学療法士（運動器・管理運営） ■ タイトル 結帯動作に対するリハビリテーション評価・治療 ①～③ ■ 講師　 白井　孝尚　先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 修士（保健医療学） ■ タイトル 肩関節の関節可動域制限の評価と治療①動画 　 ②動画 　 ③動画 　④動画 ■ 講師　 井尻　朋人　先生 ■ ■資格　 博士（保健学） 認定理学療法士（運動器・管理運営） ■ タイトル 肩関節の画像の見方　 ①レントゲン編　動画 ②MRI基礎編1　動画 ③MRI基礎編2　動画 ④MRI症例編　動画 ■ 講師　 井尻　朋人　先生 ■ 資格　 博士（保健学） 認定理学療法士（運動器・管理運営） ■ タイトル 結帯動作の解釈を深める ①肩関節伸展と内旋に着目　動画 ②肩関節と前腕の関係　動画 ③症例への応用 動画 ■ 講師　 白井　孝尚 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 修士（保健医療学） ■ タイトル 頸部痛に対するアプローチ方法 －姿勢に着目して－ ①基礎編 ②応用編 ③実技編 ■ 講師　 髙橋　護 先生 ■ 資格　 修士（保健医療学） ■ タイトル 肩関節の運動療法における筋電図データの実際 ーアライメントによる変化ー ①肩甲上腕関節編 ②肩甲上腕関節編・肩甲骨周囲筋編 ③肩甲骨周囲筋編 ■ 講師　 井尻　朋人 先生 ■ 資格　 博士（保健学） 認定理学療法士（運動器、管理運営） ■ タイトル 整形外科術後の筋機能と可動域制限 ①筋機能に関して ②可動域制限との関係 ③臨床場面 ■ 講師　 堀口　怜志 先生 ■ 資格　 専門理学療法士(運動器) 認定理学療法士（運動器・物理療法・脳血管・代謝） 3学会合同認定呼吸療法士 ■ タイトル 足関節の運動　背屈運動の理解①～③　 ■ 講師　 山本　勝也 先生 ■ 資格　 NASYUインソールベーシックマイスタ― ■ タイトル 肩甲骨の役割と機能　 ①基礎編 ②症例編 ③研究編 ■ 講師　 井尻　朋人　先生 ■ 資格　 博士（保健学） 認定理学療法士（運動器・管理運営） ■ タイトル 様々な臨床現場で必要とされる鍼灸師になるため知っておきたいこと ①主訴～評価編　動画 ②治療編　動画 ③応用編　動画 ■ 講師　 辻　太輔　先生 ■ 資格 鍼灸師 ■ タイトル 下腿遠位端骨折　 ①臨床前に把握しておくこと　動画 ②受傷機転の予測　動画 ③症例紹介　動画 ■ 講師　 山本　勝也 先生 ■ 資格　 NASYUインソールベーシックマイスタ― ■ タイトル 圧迫骨折患者に対する体幹伸展筋力強化 ①圧迫骨折の基本的な病態と注意すべきこと　動画 ②体幹伸展筋力強化の必要性と方法　動画 ③臨床場面における体幹伸展筋力強化の実例　動画 ■ 講師　 堀口　怜志 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 認定理学療法士（運動器・物理療法・脳卒中・代謝） ■ タイトル 大腿骨近位部骨折の術後早期離床について ①早期離床の重要性 ②環境設定と動作方法 ③確認すべき評価について ■ 講師　 堀口　怜志 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 認定理学療法士（運動器・物理療法・脳卒中・代謝） ■ タイトル 足部・足関節の臨床応用　 ～足関節底屈機構に着目して～　 ①基礎編1 ②基礎編2 ③応用編　 ■ 講師　 山本　勝也 先生 ■ 資格　 NASYUインソールベーシックマイスタ― ■ タイトル 変形性膝関節症の内側部痛の解釈とそのアプローチ ①基礎編 ②実技編 ■ 講師　 川﨑 由希 先生 ■ 資格　 専門理学療法士(運動器) 認定理学療法士（運動器・徒手） ■ タイトル 術後に生じる筋緊張異常　 ①基礎編 ②臨床編 ③治療編 ■ 講師　 堀口　怜志　先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 認定理学療法士（運動器・物理療法・脳血管・代謝） ■ タイトル 膝蓋大腿関節の評価とその活用法　 ①正常なバイオメカニクス ②運動に関わる組織構造 ③応用編 ■ 講師　 川﨑 由希 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 認定理学療法士（運動器・徒手） ■ タイトル 肩関節外旋に着目した肩関節運動　 ①基礎編　動画 ②応用編　動画 ③実践編　動画 ■ 講師　 白井　孝尚　先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 修士（保健医療学） ■ タイトル 膝関節の可動域制限に対する膝蓋下脂肪体の影響 ①機能解剖について　動画 ②理学所見・超音波画像所見からの評価と治療　動画 ③超音波エコーを用いた定量化と研究結果からわかること　動画 ■ 講師　 川崎　由希 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 認定理学療法士（運動器・徒手） 中枢神経疾患領域 中枢神経疾患領域 ■ タイトル 進行する脊髄小脳変性症、多系統萎縮症への関わり 訪問看護によるリハビリの実例を通して①～③ ■ 講師　 日下　翔太 先生 ■ 資格　 訪問認定療法士 ■ タイトル 視床出血の予後予測 ー病態生理の観点や客観的指標から解釈するー ①基礎編 ②応用編 ③基礎・応用編 ■ 講師　 髙濱 祐也 先生 ■ 資格　 認定理学療法士（脳卒中） ■ タイトル ジストニアと鍼治療 ①ジストニアの基礎知識　 ②ジストニアのと鍼治療の方法と方針 ③ジストニア鍼治療の実践とよくある質問 ■ 講師　 髙橋　護 先生 ■ 資格　 修士（保健医療学） ■ タイトル 認知症を診れるセラピストに ①認知症の基本的な知識 ②認知症への作業選択/介入時のポイント環境設定への介入　症例１ ③家族への介入　症例２ ■ 講師　 吉野　咲花 先生 ■ 資格　 認知症ケア専門士 ■ タイトル 神経疾患の筋緊張評価 ①筋緊張とは何か？ ②痙縮の病態生理 ③筋力検査ではなく、なぜ、筋緊張検査が重要か ④痙縮の程度を把握できる検査とは？ ⑤体幹筋の筋緊張評価 ⑥痙縮と筋短縮などの二次的障害をともに把握できる検査とは？ ⑦検査実技の紹介 ■ 講師　 鈴木 俊明 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（基礎・神経系） 関西医療大学　副学長 ■ タイトル 症例を通して学ぶ疼痛評価・治療 認知症患者編　①～③ ■ 講師　 堀口　怜志 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 認定理学療法士（運動器・物理療法・脳血管・代謝） ■ タイトル 長下肢装具療法に必要な知識と技術 ①基礎編 ②応用編 ③実践編 ■ 講師　 山下　直樹 先生 ■ 資格　 認定理学療法士（脳卒中） ■ タイトル 統合と解釈に役立つ思考法　 ①概要編 ②科学哲学的思考編 ③分析型思考とシステム思考編 ■ 講師　 實光　遼　先生 ■ 資格　 認定理学療法士（運動器） 修士（スポーツ科学） ■ タイトル 脳卒中後の麻痺側上肢の疼痛への介入 ーCRPSへの治療についてー ①基礎編 ②応用編1 ③応用編2 ■ 講師　 西北　健治 先生 ■ 資格　 認定理学療法士（脳卒中） 動作分析領域 動作分析領域 ■ タイトル 歩行開始動作とステップ動作 ①2つの動作は似ているようで違う ②立脚側下肢の関節運動を比較 ③症例編 ■ 講師　 安井　柚夏　先生 ■ 資格　 修士（保健医療学） ■ タイトル ①歩行動作の動作分析１　立位からの側方移動　基礎＆臨床編 ②歩行動作の動作分析2　立位からの側方移動　基礎＆臨床編 ■ 講師　 鈴木　俊明　先生 ■ 資格　 専門理学療法士（基礎・神経系） 関西医療大学　副学長 ■ タイトル 立ち上がり動作における殿部離床相の動作分析 ①基礎編 ②症例編 ③研究編 ■ 講師　 井上　直人　先生 ■ 資格　 修士（保健医療学） 認定理学療法士（徒手） ■ タイトル 立位での側方移動とは？　 ①基礎＆研究編 ②基礎＆研究編1 ③応用＆臨床編1 ■ 講師　 鈴木　俊明　先生 ■ 資格　 専門理学療法士（基礎・神経系） 関西医療大学　副学長 ■ タイトル ①介護老人保健施設の転倒転落の現状 ②介護老人保健施設の転倒転落対策1 ③介護老人保健施設の転倒転落対策2 ■ 講師　 三枝　竜之介　先生 ■ 資格　 認定理学療法士(健康増進・参加領域) ■ タイトル 立位での側方移動 内腹斜筋下部横行線維へのアプローチ　応用＆実践編 ■ 講師　 鈴木 俊明 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（基礎・神経系） 関西医療大学　副学長 ■ タイトル リーチ動作を用いた足関節への介入 ①基礎編 ②応用編 ■ 講師　 山本　勝也　先生 ■ 資格　 NASYUインソールベーシックマイスタ― ■ 当訪問看護ステーションにおける転倒・転落に対する取り組み ①分析編1 ②分析編2 ③評価・アプローチ編 ■ 講師　 河合 優真 先生 ■ 資格　 認定理学療法士（運動器） ■ タイトル 上衣更衣動作における肩関節運動の特徴 ①基礎編 ②研究編 ③実践編 ■ 講師　 白井　孝尚　先生 ■ 資格　 専門理学療法士(運動器) 修士(保健医療学) ■ タイトル 立ち上がり動作の動作分析 ①動作開始で必要な条件とは ②曲相での体幹・骨盤の作用 ③屈曲相から伸展相に必要な運動学と筋活動 ■ 講師　 鈴木 俊明 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（基礎・神経系） 関西医療大学　副学長 ■ タイトル 上肢挙上位でのADLにおける肩甲骨周囲筋活動とそのリハビリテーション ①ADL分析編 ②研究編 ③エクササイズ編 ■ 講師　 井尻　朋人　先生 ■ 資格　 博士（保健学） 認定理学療法士（運動器・管理運営） ■ タイトル 姿勢保持の筋活動の分析　 ①物理知識編 ②症例編 ■ 講師　 井尻　朋人　先生 ■ 資格　 博士（保健学） 認定理学療法士（運動器・管理運営） 食事領域 食事領域 ■ タイトル 生活期におけるリハビリテーション・栄養・口腔管理に関する事業所の取り組み①～③ ■ 講師　 髙濱 祐也 先生 ■ 資格　 認定理学療法士（脳卒中） ■ タイトル 嚥下障害に対する評価・アプローチ ー姿勢に着目してー 　 ①研究編 ②症例編 ③評価編 ■ 講師　 西北 健治 先生 ■ 資格　 認定理学療法士（脳卒中） ■ タイトル 食事のポジショニングについて ー咽頭期に着目してー　 ①基礎編 ②応用編 ③実践編 ■ 講師　 西北 健治 先生 ■ 資格　 認定理学療法士（脳卒中） ■ タイトル 嚥下防止術のリハビリテーション① 誤嚥防止術とは ②一般病院における実例ST編 ■ 講師　 辻井　壮一 先生 ■ 資格　 認定言語聴覚士（失語・高次脳機能障害） 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 ■ タイトル 誤嚥性肺炎予防と嚥下病態の評価① 誤嚥性肺炎のメカニズム・嚥下評価 ②頸部聴診法・基礎編 ③頸部聴診法・応用編 ④頸部聴診法・実践編 ■ 講師　 横山　有紀子 先生 ■ 資格　 NST専門療法士 ■ タイトル 嚥下造影検査の見方　 ①基礎編 ②実践編1 ③実践編2 ■ 講師　 横山　有紀子 先生 ■ 資格　 NST専門療法士 ■ タイトル 嚥下防止術のリハビリテーション　 一般病院における実例PT編 ■ 講師　 堀口　怜志 先生 ■ 資格　 専門理学療法士（運動器） 認定理学療法士（運動器・物理療法・脳血管・代謝） 3学会合同認定呼吸療法士 ■ タイトル リハ栄養の研究から得たもの　 ①老健入所編 ②回復期編 ■ 講師　 髙濱 祐也 先生 ■ 資格　 認定理学療法士（脳卒中） 物理・運動療法領域 物理運動 ■ タイトル 運動効果を上げるために必要なこと ①～③ ■ 講師　 前田　日那子 先生 ■ 資格　 理学療法士 ■ タイトル 皮膚拘縮へのアプローチ方法 ①基礎編 ②応用編 ③実践編 ■ 講師　 髙橋　護 先生 ■ 資格　 修士（保健医療学） ■ タイトル 筋力増強のための神経筋電気刺激～運動器疾患を中心に～　 ①基礎編　電気刺激療法の有効性 ②応用編　NMESの使用方法 ③実践編　症例報告、臨床での注意点 ■ 講師　 安積　裕二 先生 ■ 資格　 理学療法士 ■ タイトル 筋力増強のための神経筋電気刺激 ①脳卒中後の電気刺激療法の有効性 ②電気刺激と腫脹の関係 ③脳卒中後症例での実践 ■ 講師　 安積　裕二 先生 ■ 資格　 認定理学療法士(物理療法)　 修士(健康科学) ■ タイトル 高齢者における筋力強化をするための工夫　 ①基礎編 ②応用編 ③実践編 ■ 講師　 佐藤　良太 先生 ■ 資格　 理学療法士 ■ タイトル トレーニングの客観的評価と選定方法　 ①評価編 ②応用編 ③実践編 ■ 講師　 佐藤　良太 先生 ■ 資格　 理学療法士 ■ タイトル 筋力増強のための神経筋電気刺激 ①脳卒中後の電気刺激療法の有効性 ②電気刺激と腫脹の関係 ③脳卒中後症例での実践 ■ 講師　 安積　裕二 先生 ■ 資格　 認定理学療法士(物理療法)　 修士(健康科学) ■ タイトル 　運動処方について ①基礎編 ②応用編 ■ 講師　 糀屋　貴崇先生 ■ 資格　 健康運動指導士 フレイル領域 フレイル ■ タイトル 社会参加と精神機能の関係性 ①フレイルの概要と当法人の取り組み ②精神機能と社会参加の関係性 ③当法人の取り組みの結果と社会参加の効果 ■ 講師　 松山　剛士　先生 ■ 資格　 認定理学療法士(健康増進・参加領域) ■ タイトル フレイルの種類と評価について　 ①概要編 ②評価編 ③実践編 ■ 講師　 鶴薗　将平　先生 ■ 資格　 3学会合同認定呼吸療法士 ■ タイトル 短期集中予防サービスの位置づけと実際 ① 概論編 ②実践編 ③実践編2　　 ■ 講師　 鶴薗　将平 先生 ■ 資格　 三学会合同呼吸療法認定士 内部排泄 内部障害・排泄領域 ■ タイトル 地域支援事業での尿失禁予防教室 ①教室紹介編 ②講座・運動編 ③結果・展望編 ■ 講師　 濱田　梨花　先生 ■ 資格　 排泄機能指導士 Pfilatesインストラクター ■ タイトル ①下部尿路リハビリテーションに必要な基礎知識 ② 下部尿路リハビリテーションに必要な評価方法 ③下部尿路リハビリテーション　アプローチについて ■ 講師　 濱田　梨花　先生 ■ 資格　 排泄機能指導士 Pfilatesインストラクター ■ タイトル 改めて確認しておきたいバイタル測定　 ①血圧1 ②血圧2 ③脈拍・SpO2 ■ 講師　 大江 実穂 先生 ■ 資格　 ３学会合同認定呼吸療法士 認定理学療法士（呼吸） ■ タイトル 血液データと代謝　 ①血液検査の基本、腎臓編 ② 肝臓、胆嚢編 ③症例検討編 ■ 講師　 大江 実穂 先生 ■ 資格　 ３学会合同認定呼吸療法士 認定理学療法士（呼吸） 社会人力領域 社会人力領域 ■ タイトル リハビリ職種が知っておくべきBLS ①基礎編 ②応用編 ■ 講師　 井上　直人　先生 ■ 資格　 BLSプロバイダー　　　　 修士（保健医療学） ■ タイトル ジョブ・クラフティングの活用 ①基礎編 ②実践編1 ③実践編2　 ■ 講師　 今井　庸介　先生 ■ 資格　 米国NLP協会認定NLPプラクティショナー コミュニケーション心理学1級 ■ タイトル ワークエンゲイジメントから考える仕事の関わり方 ①基礎編 ②応用編 ■ 講師　 今井　庸介　先生 ■ 資格　 米国NLP協会認定NLPプラクティショナー コミュニケーション心理学1級 ■ タイトル ワークライフバランスの考え方と組織づくり ①導入の背景編 ②スタッフ編 ③管理職編 ■ 講師　 井尻　朋人　先生 ■ 資格　 博士（保健学）　　　　 認定理学療法士（運動器・管理運営） ■ タイトル 後輩指導のポイント　ーあいまいさをなくすー　 ①基礎編 ②応用編1 ③応用編2 ■ 講師　 今井　庸介　先生 ■ 資格　 米国NLP協会認定NLPプラクティショナー コミュニケーション心理学1級 ■ タイトル リーダーとしての目標の立て方・管理の仕方　①② ■ 講師　 井尻　朋人　先生 ■ 資格　 博士（保健学） 認定理学療法士（運動器・管理運営） ■ タイトル リハビリテーション職における退院支援（計画）への関わり方 ①退院支援の全体像をデザインする ②意思決定（合意形成）関与の方法 ■ 講師　 實光　遼　先生 ■ 資格　 認定理学療法士（運動器） 修士（スポーツ科学） ■ タイトル 支援するときっていつ？①② ■ 講師　 今井　庸介　先生 ■ 資格　 米国NLP協会認定NLPプラクティショナー コミュニケーション心理学1級

三輪研修会の活動記録のページです。三輪研修会では、今後下記のセミナー動画を追加投稿予定です。こちらの予定に関してはLINEでも告知させていただいておりますので、​ご登録よろしくお願いいたします。 今後の投稿予定 Future Plans 三輪研修会では、今後下記のセミナー動画を追加投稿予定です。 こちらの予定に関してはLINE・Facebook・Instagramでも告知させていただいておりますので、ご登録よろしくお願いいたします。 スケジュールは都合により変更になることもございます。 LINE登録 6月 ■慢性疼痛患者への関わり方　基礎編 ■慢性疼痛患者への関わり方　実践編 ■慢性疼痛患者への関わり方　応用編 7月 ■　リハビリ職種が知っておくべきBLS　基礎編 ■　リハビリ職種が知っておくべきBLS　応用編 ■　リハビリ職種が知っておくべきBLS　実践編 ８月 ■　肩関節障害がある方の満足度を高める　‐満足度に影響する因子‐ ■　肩関節障害がある方の満足度を高める　‐結帯動作を考える‐ ■　肩関節障害がある方の満足度を高める　‐症例から考える‐ ９月 ■　疼痛神経科学教育のはじめかた　　― なぜ教育が必要なのか？ ― ■　疼痛神経科学教育のはじめかた　　― 臨床での伝え方・活かし方 ―

三輪研修会では無料でリハビリのどのような動画を投稿されているかをご覧いただく事が出来ます。 無料視聴動画 free trial 無料視聴動画 三輪研修会では、Youtubeに無料公開の動画を掲載しております。 ご興味のある方はこちら からご覧頂けます。 また、QRコードは下に置いておりますので、そちらからもご覧いただけます。

「科学的根拠に基づくイノベーティブな医療・介護技術の実践」をコンセプトに、セミナーを開催することになりました。弊社のセミナーでは・科学的な根拠に基づく医療・介護技術・基礎学問に基づく正確な医療・介護技術に関する内容をお客様に提供いたします。 コンセプト CONCEPT 研修事業理念 現在、我が国におけるリハビリテーションや介護サービス分野は大きな転換点を迎えております。 2035年には高齢化率は全国平均で35％前後となり、国民の3人に1人が65歳以上の高齢者となります。 そのため、今後はリハビリテーションや介護が必要な人の人口が急激に増加します。 このような状況では、効果的なリハビリテーションや介護を利用者に提供できなければ、在宅にて生活する方が相対的に減少し、代わりに病院や施設に利用者様があふれることが容易に想像できます。病院が患者様であふれれば、救急で運ばれてきた人が入院できないという最悪の事態も起こるでしょう。 　このような事態を避けるためにも、今こそ効果的なリハビリテーションや介護の開発や普及が必要です。効果的なリハビリテーションや介護が開発され、普及することにより、利用者のADLレベルを最 大限に改善させ、在宅生活を支援することができます。それにより救急医療や地域医療、介護の崩壊を防ぐことができます。 弊社ではこのような背景から「科学的根拠に基づくイノベーティブな医療・介護技術の実践」をコンセプトに、セミナーを開催することになりました。弊社のセミナーでは・科学的な根拠に基づく医療・介護技術・基礎学問に基づく正確な医療・介護技術に関する内容をお客様に提供いたします。 「過去の時代に行っていた医療・介護技術の実践」 ではなく 「時代が求める医療・介護技術の実践」 を追求していきます。 セミナーがお客様の意欲を刺激し、お客様の患者様や利用者の求める価値を創造できるように弊社は最大限努力いたします。 「未来は予測するものではなく創るもの」そう信じて我々は進化していきます。

三輪研修会の会員登録はこちらから 会費は月々1,000円で、すべての動画が見放題！毎月新しい研修動画を配信いたしますので、医療・介護の関係者の方々のご加入をお待ちしております。 会員登録 membership registration 1,000円/月 動画見放題 追加料金なし 会費は月々1,000円で、すべての動画が見放題 毎月新しい研修動画を配信いたします。 ご登録方法は下記の通りです。 登録方法 STEP 1 ①下記「動画サイト」 ボタンをクリック ②画面赤丸 部分をクリック していただくと登録ページへ移動します。 お支払はJCBを除くクレジットカードかPayPalで可能です。 JCBクレジットカードの場合はお手数ですが、PayPalにJCBカードを登録後、PayPalで 支払いをお願いします。 動画サイト STEP 2 「Eメールで登録」ボタンをクリックし、必要事項をご記入のうえ登録し、お支払い手続きへおすすみください。 STEP 3 お支払いは「PayPal」と「クレジットカード」がご利用いただけます。 ① 赤丸 の部分を日本に変更 ② サブスクリプション料 1,000円/月 のボタンをクリック していただくと設定完了です。 サイトの画面左下の部分から動画をご覧いただくことが可能となります。 登録解除方法 STEP 1 Vimeoにログイン後、画面赤丸 の「購入履歴」をクリックしてください。 STEP 2 購入履歴のサブスクリプションから「三輪　研修会事業部」を選択してください。 STEP 3 三輪研修会の広告動画の下にある設定を クリックしてください。 STEP 3 三輪研修会の横にあるサブスクライブ解除を押してください。 クリック後すぐに解除はされますが、当月の月末まではサブスクライブの動画を閲覧することは可能です。 サブスクリプション追加の告知 「三輪　研修会事業部」のサブスクリプションに追加した内容を、随時、LINEアカウントにて告知させていただきます。 こちらのQRコードから友だち登録へおすすみください。

三輪研修会では過去に数多くのセミナーを実施してきました。​過去のセミナーの回数を記載しておりますのでご参照下さい。 セミナー実績 Seminars 三輪研修会では過去に数多くのセミナーを実施してきました。 過去のセミナーの回数を記載しておりますのでご参照下さい。 2011年度 ■脳卒中のリハビリテーション　EBMに基づくアプローチ ■膝関節疾患のリハビリテーション　EBMに基づくアプローチ ■大腿骨頚部骨折のリハビリテーション EBMを踏まえたアプローチ など　計１０回 2012年度 ■頸部・肩関節周囲の触診と臨床応用 ■肩関節のリバビリテーション　EBMに基づくアプローチ ■肩関節・肩甲帯の評価～筋力トレーニングを再考する～ など　計１１回 2013年度 ■呼吸リハビリテーションの基礎知識と技術 ■膝関節疾患の運動療法とエビデンス ■脳卒中片麻痺患者に対する評価と治療 など　計１４回 2014年度 ■今、業界が求める介護技術の考え方と実演 ■医療・介護従事者のためのマーケティングとキャリアデザイン ■体幹の評価と運動療法 など　計１５回 2015年度 ■股関節疾患に対する臨床的評価と治療 ■慢性痛の治療とトリガーポイント ■動作分析に必要な基礎知識と臨床応用 など　計４４回 2016年度 ■ジストニアと鍼治療 ■根拠ある疼痛・可動域制限に対する治療展開 ■筋緊張検査の意義とその臨床応用 など　計５０回 2017年度 ■肩関節疾患の評価と治療〜肩関節周囲炎を中心に〜 ■高齢者の転倒予防 ～セラピストとして関われること～ ■セラピストのための認知症の病態理解とケアの実践まで など　計３３回 2018年度 ■介護負担軽減に向けたセラピストの考え方 ―実例から学ぶ― ■認知症患者さまへの退院支援で知っておくべきこと、やるべきこと ■体幹機能評価−解剖学、運動学で考える− など　計４３回 2019年度 ■明日から実践！摂食・嚥下障害の評価ポイントと実践的アプローチ ■患者様、クライアントのニーズに応えるトレーニング指導 ■ゼロから学ぶ呼吸リハビリテーション入門編 など　計３０回